橿原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
調査概要としましては、全国47都道府県の20歳以上の男女約19万人の回答を集計したものでございます。その中の「住み続けたい街(自治体)ランキング」で本市が52位となっております。関西圏では16番目にランクインいたしました。橿原市に住まわれている方々がまちに魅力を感じられているのがよく分かるというふうに思います。
調査概要としましては、全国47都道府県の20歳以上の男女約19万人の回答を集計したものでございます。その中の「住み続けたい街(自治体)ランキング」で本市が52位となっております。関西圏では16番目にランクインいたしました。橿原市に住まわれている方々がまちに魅力を感じられているのがよく分かるというふうに思います。
分かりやすくするため、飲食店等及び学校給食センターヒアリングの調査概要を設けました。また、飲食店等のヒアリング件数について、増加した方がよいなどのご意見を頂き、8件追加し、合計11店舗にヒアリングを実施いたしました。 ビジョンの15ページをお願いいたします。
地籍調査は国土調査法に基づいて実施するもので、まず調査地区の方に説明会で調査概要を説明し、土地の所有者との立ち会いを行った後、測量業務を行います。その測量の面積を算出し、地籍簿案の作成と地籍簿原図の整理を行い、土地所有者には、その地籍簿案並びに地籍簿原図の閲覧を実施いたします。閲覧後は、それが地籍図となり認証された後、法務局に備えつけられることになります。
調査概要としましては、住宅地図メーカー、ゼンリン社の空き家情報に加えまして、上水道の閉栓データから作成したリストに基づきまして、 3,379件の推定空き家を市内19分団の担当エリアごとに調査を行ってもらうというものでございました。その結果、市内空き家件数は 1,008件、そのうち建物の倒壊等のおそれがあったり、草木が繁茂しているなどの管理不全空き家については 400件でございました。
◯大西祥夫庁舎建設準備室長 7月から9月にかけて行いました庁舎敷地の発掘調査につきまして、その報告書(発掘調査概要)が提出されましたので、その内容について報告いたします。調査地は、粟殿432-1、現庁舎敷地であります。調査面積は約185m2、調査期間は7月22日から9月23日の約2ヶ月間であります。
調査概要につきましては、お手元に配付させていただいております報告書のとおりでございます。 1、事務調査日でございます。平成28年10月24日、総務文教委員会を開催いたしました。平成28年11月10日、総務文教委員会を2回目開催させていただきました。
11月24日に行われました自治連合会役員会に出向きまして、調査概要の説明と調査への協力をお願いしたところでございます。 今後の予定としましては、空き家所有者に対しアンケート調査を実施し、これにより空き家の利活用も含めた状況把握を行いたいと考えております。
次に、調査実施方針につきましては、まず調査概要スケジュールということで、まず目標としまして、12月に第1回の委員会を開催させていただく、今日です。それから、1月に証人尋問の準備。証人と質問項目の検討、日程調整等を行います。2月に証人尋問を行い、3月の定例会内におきまして中間報告、若しくは、終了すれば最終報告とすると。さらに、その3月で終わらなかった場合は4月に補足調査を必要に応じて行うと。
一般の公共事業として事業を進めた場合と、PFIで進めた場合とを比較すると、「近鉄八木駅南整備に関するPFI事業化調査概要報告書」によると工事費だけを見ても約7割で済む。財政事情が決してよいとは言えない本市にとっては、それ一つをとって見ても魅力のある事業であります。PFIを取り入れる前から投資してきた設計費などの合計は既に約1億円に近い予算が注ぎ込まれています。
55: ◯都市整備部長(木村萬緑君) 岡議員の質問、今回のPFI事業におきます地下駐車場での駐車能力203台についての根拠等を示しなさいという内容が1点と、そして当然バリュー・フォー・マネー、金銭的な価値が発生するという内容で過日PFI事業化調査概要報告書
平成13年3月に近鉄八木駅南整備に関するPFI事業化調査概要報告書を作成して、PFI適用の基本方針を示して、地下駐車場の建設を民間委託事業、PFI事業の導入を進めてきました。
市長を始め三役、関係部課長が出席をいたしたわけでございまして、候補地の実際の現況を知るため、平成12年度で予定している自然環境調査、文化財調査、現況測量、こういった調査概要についても説明を行ったということでございます。